ちくわ

イベントから来たものです、 レビュー失礼致します。 まだカードのことなどが明かされず 本筋は分からないので、 評価の星は控えさせていただきます。 ラノベがかったファンタジーですが、 軽快な文体の良さがでていて 読みやすいです。 掲示板に「バカな主人公がバカをします」 と作者さんは書かれていて、 どんなんやねん!wと拝見したところ、 …バカですね。 まあそれも適度でいい感じなのですが、 どうして面白いって、作者さんは上手く 一人称でバカを表現されていて、 読者の目は主人公をも傍観する… からですかね?← すみません、過ぎたことを言いました。 ひとつあるとすれば、 61ページ「ひとつだけ聞きたいことがあったな。」 から先です。 翔くんがいちばんに拓也くんに聞きたいはずのことを考えると、 おそらく何時に学校に来たかではなく 翔くんが拓也くんに連絡したのを覚えているか、となるのではないでしょうか? あくまで普通に考えると、ですが。 分不相応なことを言って申し訳ありません。 宣伝で恐縮ですが私の書いているファンタジーです。/_novel_view?w=22817820よければお読みください! 今後の展開を楽しみにしています。

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