ナンテカ

しゅんちゃん、お久しぶり。 ペナルティから帰って来てたんやね。 長かったね。ダイヤモンドガールの続きが読めなくなってる内に、今は僕が時間的に余裕が無くなっちゃってね(>_<。) やっぱり、良いね。 海辺の小さな家で彼を思い詰める少女。 思い詰め過ぎて越えてはイケない一線を越えようと葛藤と苦悩。 その生と死との狭間で彼の幻想。それとも彼自身の想いに辿り着いたのかもしれない。 眠りから目覚める事が少女には幸せなのかも知れない。 大切な人への強い想いが伝わる良い話だったよ。 デモルフォセカが儚く思ったのは事実。 僕は悲しさは淡い色なんかなって固定観念を覆されちゃったよ(^・^) エブリスタでしゅんちゃんはダイヤモンドガールの時にも言ったけど、一押しだよ。 一番なんは、やっぱり、描写に色を使っている所。 情景を上手く表現していくにはこれが大事だと、ある人は言ってたよ。 だから、後書きに書いてたけどスピード感は気にしなくても大丈夫だよ。

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