マエダロネ

 今日は、私の記念日です。 〔100ページ目を作成〕  この言葉がパソコンの画面に表示された時、思わず叫びそうになりました。  三桁だ――――って。  頭の中で考えることはできても、大まかな流れではなく一つのまとまりの細かい部分部分しか浮かばない私にとって、三桁というのは超えられない壁。  定期テストで平均95点以上を取ることと同じくらい。  これも、一重に皆様の存在があるからこそ。プロフィールにリンクを張った、2人のと、ととととと友達っの、お陰です! (いざ打ってみるとめっちゃ照れくさくなった人。くっそ、泰みたいにはならないように気をつけようというのが目下の目当てだったのに…)  ここまで長く続いたのは初めて。  実は、もう一つ作品の構想が出来上がっています。  vinculaは、ルビが多数振ってあったり、作者のやりたいことを全てふんだんに詰め込んだ作品なのに対し、(要するにおふざけ)次の作品は、シリアスが多めなハイ・ファンタジーにする予定――なのですが。  主人公の名前が、あと半年は決まらなそうなので、そこんとこ、よろしくです。  昨日貯めていたお小遣いで買う予定のゲームのHP(こっちはホームページ)を見たら、変態と名高い厨二的な闇の魔導士で連鎖が組みやすく曲がやけにかっこいい方がちゃんと出演してくれるとのこと(姉さんのあだ名<私は一人っ子であるが故にこの呼び方はあだ名ですよ)。  しかしながらそのゲームの発売日はテスト勉強日とモロカブリなので親に一時的に預けることになりそうです。   もうじきテスト期間なので更新が停滞するかもしれませんな(TT)

この投稿に対するコメントはありません