ジュエル

誹謗中傷はあまり良いことではありませんが、それでも誹謗中傷をされた場合は受け取るべき物があるからだと思いますが、 この作者からは少しの厳しい言葉を受け取る勇気も感じられない。 上記は作者の心構えについて言いましたが、作品に対しての意見は、 「はい、恥ずかしいこと言いましたね」や「はい、◯◯ですね」とよく書いてあるが、これは臭い言葉を喋らせた作者の照れ隠しにしか見えない。 作品の作りや人物の個性はあるし、中高生にも分かるような書かれ方なのは評価すべき点だと思う。 ただ、同じ作品を根性もあり、心も強い作者が書いたらどれほど面白くなっただろうか……。 ちなみにこれは「誹謗中傷」そのものではなく、辛口なアドバイスですので勘違いはしないでいただきたい。
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コメントありがとうございます。 あなたのコメントは『批評』であり、受け取るべき言葉だと思っています。 ご指摘ありがとうございます。

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