とむぞう

めいこさん、こんばんは。私は通勤の最中、ラジオを聴いているのですが、武田鉄矢さんの番組もありまして、武田さんが読んだ本を紹介し、内容について深く掘り下げるというものです。今週のテーマは「人の脳は楽観的である」でした。人の脳は窮地に立たされるほど楽観的に考える様になっている。それは必要であるからで、楽観的に考えられる人程寿命は長くなる、という事でした。アメリカかどっかの学者さんだかの(はっきりしなくてスミマセン)調査で「癌になっている人で悲観的に捉える人と楽観的に捉える人では、楽観的に捉えられる人の方が寿命が長かった」という結果が出たそうです。同じ予後を宣告されても脳が楽観的に物事を考える事により、体の免疫力が上がり、寿命が伸びる、というのを聴いて、めいこさんのことが浮かびました。「嫌な」コメントはもう消えた後なのか、私はめいこさん宛の嫌なコメントを読んだ事はまだ無いのですが、めいこさん!めいこさんのされている事は学術的にも的を得ているという事です!それも狙ってではなく、自然にしている「今」が最適な行為であると学者も言ってるんです。癌友Yさんも、そうなんだと思います。だからお二人ともまぐれ、とか奇跡とかじゃなく、医者以上にご自分が最高の主治医なんだぁ!と嬉しくなってメールしてしまいました。長文で邪魔臭くてスミマセンでした。
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コメントありがとう~ 今日、Y ちゃんと会話の内容を書く前に読みました 二人で共感した事と同じで嬉しくなりました 今から会話を書きたいと思います ありがとう~m(._.)m やっぱり間違ってなかった

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