遠藤さや

無声の映画を観ているような気がしました。 それほどまでに情景の描写が丁寧で、鮮やかに目に浮かびます。 ゆったりと流れる雰囲気が優しくて、悲しい。 とても美しい詩のような素敵な作品でした。

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