紅虎3

どーも、略して紅3です。最近、分母が分母だったのであれなんですが急激に小説の観覧数が上がりました。 10ページしか書けてなくて申し訳ないです(´・ω・`) 今はその10ページですら方向性が定まらず四苦八苦しております。 落ちこぼれの武勇伝、所々矛盾なのか、伏線なのかわからないぐらい伏線を張っていく長編ファンタジーにしたいなと思っています。 なので今、この10ページでこれから先書くときに書きづらくならない用に何度も考察中です(笑) この長編ファンタジー、続いたあかつきには突如エンドを向かえ、方向が行きなり明後日の方向を向くような急展開?を迎えたいと、夢だけは地球よりもおっきいなと自分でも思う紅3です、生意気です。 まあ、読んでくださったかた、息子を見守るような暖かい目で見守ってください。さて、今日はこの辺で。

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