蒼月

愛されうーにゃーお礼文 新歓パーティーその③ 要×新で甘々 「あ~らぽぉ~ん♪」 ギュッ)) 『おわぁ(;´Д`)』 カナと別れて1人、萌えを探してパーティー会場のテラス席できょろきょろしていたところ、いきなり後ろから誰かに抱きつかれました(;´・ω・) もう見なくても誰だか分かるよねwwww 『要、いきなり抱きついてくるなっていつも言って…って、 えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(;゚Д゚)!!』 呆れながら振り向くと、そこにいたのはまさかの。 ちょっと背が高いケド、オレの大好きな、鏡音レ○きゅん??? 「これ似合ってるぅ~?」 …(・∀・)ぽっ 「あらぽ~ん?」 …(・∀・)かーん 「ボソッ))新、固まってるぜ?」 (;´Д`)はっ! なんだ今のイケボは////////////// てかいかんいかん、 二次元との不可視境界線をさまよってたぜ(´∀`)フー 「どぉ~?似合う~??」 『似合いすぎてヤバいっすよお兄さんww てかオレ、レ○きゅん大好きなんだケド!今だけなら要にぎゅってされてもいいレベルで好きwwwwww』 「(実はそれも計算済みなんだけどねぇ~♪) じゃあぎゅ~っってする~っ!」 ぎゅ~っ)) 『あ!要って声も良いんだし、なんか歌って(*´ω`*)wktk♪』 「(これも計算済みなんだよねぇ~) いいよぉ~♪ ちょっと待ってねぇ~、準備しなくちゃ☆」 そう言うと要は、テラスの手すりに腰をかけると、こっちに来てぇ~とオレを自分の方に引き寄せた。 グイッ)) 気が付いたらオレは要の膝の上に座ってて。 抗議する前に歌い始めた要に、文句を言うために向きを変えようと、要の上でもぞもぞ動いた。 そしたらもっとぎゅってされた! う、動けない…(◎_◎;)

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