月夜の猫

そういえば、なぜ1ページの文量が300文字くらいしかないのかと質問されたことがありますが、理由としては非常に簡単で、書き始めの頃主流であったフィーチャーフォンと言いますか、いわゆるガラケーだとそれ以上の量があるとスクロールしなくてはならなくて面倒だったから、というものです。 いきなり文量を変えるのもアレなので、一部作品は今尚そのままのものもある、というわけで、別に変にぶつ切りにしようとか思ってるわけではありませんので、ご了承ください。 まあ、最近はスクロールも楽にできるようになったことに加えて、PCでも見たり、編集できたりするようになったので、少々文量は多くなってますが

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