ゴルゴ40

楽しく読ませて頂いてます。 青柳3兄弟のくだりで、青柳の柳はりゅうと読むから龍がつくというのは設定上の話? それともそんな逸話があったのでしょうか。
1件・5件
神様!仏様!きつね様!にコメントをありがとうございますm(__)m 実は青柳三兄弟は実在する人物です。 三兄弟のお父様が「浅柳会(せんりゅうかい」というお祭りの会の発足人ということ、三兄弟が実際に「金龍の舞」という奉納舞で金龍を操っていることからのフィクションです。 余談ですが、奉納舞の「びんざさら舞」の演者は約1500年前に観音像の草堂を作った十童子の子孫であり、口伝えで舞を伝えているそうです。(すごいですよね) 金龍降臨と千本松も実際の記述が残っておりますので、そういったことからの青龍は創造ではありますが、平安時代より前は不思議なことが多いので、「もしかしたら…」と思っています^_^
4件
早速のお返事ありがとうございます! 実はわたくしの旧姓がまさしく『青柳』でして、龍が守護してくださってると言われるものですから(私は白龍ですが)不思議に思っていたのです。 残念ながら浅草とは程遠い地に住んでいますし、青龍でもないので関連性は薄いのかもしれませんが。 浅草アリスさんの作品には何かしらご縁があるようで、近い将来に私に起こるヒントが色々と出てくるので面白いです。 例えば私はお稲荷様が意味もなくとても怖かったんです。それがある日白い狐が優しい表情で夢に出てきまして。何でお稲荷様?と不思議に思っていたところ、オススメ小説の中に浅草アリスさんの作品がありそこでやっとお稲荷様の実体を知ったわ
1件3件

/1ページ

1件