瑞希

もう、何て言うんでしょう…。 作品に呑み込まれたっていうのが、一番しっくりくるのかな( ´ ▽ ` ) まだ子供と大人の狭間にいる冬吾と、甘えることにためらうリディー。 もう少し冬吾が大人だったら、また違った結末になっていたのかもしれませんね…。 お互い、不器用で素直になれなくて、環境とか性格とか色々なものが邪魔をして離れることを選ばざるをえなかったんだろうなぁって思うと、2人が色んな意味で成長して、ニューヨークで再会した時には、また違った出会い方が出来るような…そんな気がします(*^_^*) というか、そうなってほしいと思ってます(笑) 短編だったのに、ものすごく堪能させていただきました! ありがとうございましたo(^▽^)o
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瑞希さん 素敵なレビューをありがとうございました。 このお話本編を読んでいる方にも、冬吾の初恋を応援してもらえるような相手を書きたいと思って リディーというキャラクターを作りました。 なので二人の再開に希望を持っていただけたというのはとても嬉しいです。 いつかまた二人の話を書けたらいいなと思っています。 本当にありがとうございました。
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