仙冬可

かっこいいですね、 そして叙情的。 線はシャープなのに梅の花には生命のうねりがあって、花嫁は可憐。見れば見るほど矛盾するような形容がでてきます。 単純に『凄い!』で良いのかな、こういうのは。 見知らぬ土地に嫁ぐのか、さみしさと決意のようなものを感じました。 ふるさとの梅の香りに背を押され 前のみを見る 春に嫁ぐ娘 あれ、父親目線の歌になってしまった。
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レビューありがとうございます♪ 実は結婚前に嫁に贈ったイラストだったりするんですけど…… 当時の心境を振り返ってみると、もしかすると決意とかそういった感情は、これを描いた僕自身のものだったのかも、と思えてきます^^; 意図してそういう気持ちを込めたつもりはなかったんですけど、冬可さんの心眼?すごいかもです……
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そんな素敵なエピソードがあったとは! もしタイトルが『愛する妻へ』だったら、もっと甘い想像をしてた事でしょう。 素敵な恋人同士ですね。 心眼なんて無いです。ただの妄想です。第三の額の目もまだ開いてません(笑)

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