如月 恭二

午後に一息入れながら、推敲すると何故だか落ち着く。 もう、病気ですよねコレ……。 気が付けば、50ページに差し掛かりました。 しかし、此処まで書いてくると愛着が湧いてきます。 もう、書き続けられるのは読者の方と私の愛着故に……何だか大仰ですね(汗) ボキャブラリーが低いので巧く言えません(泣) 筆者のスペックが低すぎる故のご愛嬌と笑い飛ばして頂ければどんなに良いやら……。 追記:今後とも"異端のディアボロス"をお楽しみ(?)下さい。

この投稿に対するコメントはありません