葵陽

あまり書けておりませんが、恐れ多くも私の作品を好きになってくださった方がいることに、改めて感謝し、御礼を申し上げます。 諦めきれぬ、諦めきれぬと言いつつズルズルと生きて参りましたが、作家の夢だけはどうしても捨てられませんでした。 私はとても恵まれていると、今、心の底から感じております。 ありがとうございます。

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