蒼月

<続き> 『し、執事はこんなことしないんじゃないかなぁ、ね、会長さん(;^_^A』 と焦りながら言うオレに、 竜「何言ってやがる。 ・・・執事はご主人様にたーっぷりご奉仕しないとなぁ?((ニヤリ」 えΣ(゚д゚lll) オレ様に戻ってる?? ショックを受けている間に会長はオレの唇を塞いできた。 開きっぱなしだった口に舌が差し込まれ、口内をかき回す。 時々口から自分のとは思えない高い声が漏れだし、恥ずかしいったらありゃしない。 アイマスクで見えないから、水音が余計に頭の中で響く。 会長の舌が耳をなめ、耳たぶを軽く噛む。 耳が弱いオレは、声を抑えることができない。 そんなオレの反応を見て耳が弱いと悟ったのか、耳元で囁いた。 竜「このオレ様で遊ぼうとしたんだ、 ・・・覚悟は出来てるよな?((ニヤリ」 何も見えないのに、会長の意地悪な笑みが見えた気がして、背中がゾクッとした。 それからオレはしばらくの間、執事のご奉仕とやらに、翻弄され続けた。 <終> こんばんは!愛されうーにゃーの蒼月です! スターをいつもありがとうございます^ ^ 更新とお礼が遅くなってしまい、申し訳ありません>_< 風邪なのか、今も熱が39度あって泣 わぁ、お風呂と同じくらいだぁ~なんて思いながら書いてました! いつもよりエロスwww 結局会長お主なかなかやるな!と好感度も上がったので、作戦成功です(笑 では、今後も愛されうーにゃーをよろしくです( ´ ▽ ` )ノ

この投稿に対するコメントはありません