たすう存在

まずタグに偽りあり、ですね(´∀`) 十分すぎるほどにエロいです。 擬音とかやっぱり生々しいですし。 そして黒いです。 読んでいてしんどくなるほどに。 相変わらずのドライなひよりん節。 登場人物の誰もが「どういうつもりであるのか」を明らかにしないままに、大胆な不倫が、淡々と、とすらいえるほどにあっさりとなされます。 主人公の行いも酷いのですが、唯こそがもっとも黒く感じられて、「ああ、ひよりんも黒いことしてきてるんだなあ……」と(´・ω・`)←チガウ 後味が悪いままってのもあるイミ、味だなあと思いましたが、やはり続編も読んでみたいです。 黒面白かったです♪ ありがとうございました。
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