神楽坂悠季、性格(セリフ)の変遷 一部前半(15~16歳) 日常 「あー、うん。ちょっと俺の話も聞いて欲しいかなーと思うんだけど。あの、すんません。その手下ろしてください」 戦闘 「チィッ! ちょこまかとしゃらくせぇ!」 一部後半(16歳) 日常 「ウルセェ! 道具が口答えするな! お前は俺の命令だけ聞いてろッ!」 戦闘 「ハハッ! やった。殺したッ!! 俺が殺したッ!! 俺がアイツを殺したんだッ!! フハ……アハハハハッ!!!」 一部終盤~二部(16~17歳) 日常 「ごめん。俺には幸せになる資格なんて無いんだ。だから、ごめん。お前の想いには応えられない」 戦闘 「……アンタが創るはずだった未来。無駄にはしない」 三部~四部(17~22歳) 日常 「俺は英雄なんかじゃない。ただの人殺しだよ。……だけど、お前が望むなら俺は英雄の振りをするよ」 戦闘 「アンタが俺の大切な物を奪うって言うなら、俺はお前を殺す。神だろうが世界の化身だろうが関係ない。俺はお前を必ず殺す」

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