蒼月

愛されうーにゃーすたーお礼文 新歓パーティーその① 心×新(?) ~パーティー会場にて~ 『ね、見てみて(・υ・)`ホォー この衣装しっぽも耳も動かせるんだけどw中二も出来る感じ?』 心「あぁ、そ、そういえば動かせるな(;’∀’)。(ね、ねこの猫耳メイド姿、可愛すぎる…ドキドキ)」 『どうなってるんだろうねーwwww』 オレは耳を触りながら中二を見た。もちろん上目使いになってるとは気が付かないまま。 心「(…!こ、このポーズは心臓に悪いぞ!…アレに似てる/////////)」 ん(・∀・)? なんか中二の顔が赤いんだけど、何かあったのかな(´・ω・`)?? ちょっと心配… 『中二、具合悪いの??どっかツラかったら言えよ?オレにできることなら何でもしてやるからな(‘_’)』 言ってからオレ今すっげーイケメン(*´▽`*)☆と思ってると、中二は何やらうーんと唸り始めた。 心「(う、うーん…男のロマンとも言えるアレをねこにやってほしいのだが、こんなこと頼んでいいものなのか?…でもさっき何でもやるって言ったし…)」 中二がただアホくさいことを真剣に悩んでいるだけだと気づくはずもなく、オレはますます心配になる。 『え(;’∀’)ちょ、ほんとに大丈夫?何かオレに出来ることある(;´・ω・)?』 そういうと唸るのをやめてこっちを見てきた。なんかすごいオーラがwww 心「…くっ…、やむを得ん。これが最後の戦いになるかも知れないな。オレが倒れたらあとはよろしく頼むぞ。」 (´・ω・`汗)?  なに、そんなヤバいお願いなの?? <続く>

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