右川天斗

考えながらコメントしていたので、タイムラグの間にかぶってしまいましたね(笑) 当然、著者と読者にはコメントのやり取りのように、タイムラグが発生します。 執筆と閲覧の。なので、80ページ前後で全貌はわかりません。 あくまで現時点で感じていることを陳述していますので、ご理解くださいね。 揚げ足取りではなく、本作がどうすればよりよくなるかを私なりに考えたことなので、本意でなくても聞き流してください。 少年漫画のような展開にしたいというお気持ちは察しております。 むしろ、得意分野でしょうから、そこについての意見はありません。 ただ、もろ刃の剣とでもいいますか、ダークな世界観とのギャップを表すのなら、もっとダークで良い気がします。 逃げるオールドマンを楽しんで射殺する場面を最初に盛り込むとか、プロローグとして挿し込むとか、何らかの手法で読者へ訴えてもいいかもしれません。 価値観の違いを明確にすることもできそうですから。 外交はさらりとふれておいた方がいいでしょう。 世界情勢の中でも日本がどのような位置にいて、身内で争っている場合ではないとしめしたほうが、セツナが行動する理由づけに厚みを増しますし。 細かく説明する必要性はないでしょうが、”現状”が伝わりづらい部分を改善して頂くと、物語に入り込みやすいです。
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いやぁタメになります(^_^) プロローグ、ちょっと考えてみることに致します(^_^)ゞ バラしてしまったラストについても、ご意見聞いてもよろしいですか? 正直一番不安な部分でして(笑)
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エンディングの大筋は良いんじゃないでしょうか? 結局、戦争がまとめあげ、歴史を繰り返していると認知し、自分たちがいかに愚かであったかを知る。 そして、新しい未来を築いていく。奪ったものを背負いながら。 個人的にはそんな感じですかね(笑)
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