右川天斗

【続き】 もっともポピュラーなのは、口調に特徴をつけることです。 「……ああ、そう」 「そうだべな!」 「ほっほーう」 「~~やし」 ……etc  口調で誰が誰かを判断させる手法です。上記は適当なので、気にしないでくださいね(笑)  王道のストーリー。執事とお嬢様の恋愛は、題材が題材なだけにやりつくされている部分もあります。  エンジェル様”らしさ”というものが作品に登場すれば、ほかの作品より一層の支持を得られるのではないかと思いました。  文才が~~とプロフィール画面に書かれていましたが、私は文才ではないと思います。  多くの言葉を知っているから、文章がきれいにまとまっているから、才能があるとも思っていません。 小説を書こうと考え、着手した時点で才能はあるんだと思います。  誤字脱字、構成については読者様に多数の指摘を受け、だんだんと良くなっていくものです。  妄想をより明確な形にして、読者と著者が両方満足できるものをつくりあげるのなら、小説の簡単な作法を勉強されるのも手段かと思います。  上からのコメントとなり申し訳ありません。 悪意はありませんのでご容赦下さいませ。  しっかりと読んだ結果、このようなレビューとなってしまいました。 あくまで私が読んだ感想で、私的見解がこれでもかと入っていますので、参考程度にしてくだされば幸いです。  陰ながら応援しております。更新頑張ってください^^
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返事遅くなってすみません<(_ _)> 的確なレビュー有り難うございますす。 ここまで、言って下さる方が居ないので助かりました(^_^)/~ 良い勉強になりました。 また、読んだ事アドバイスやレビューを下さい(*^。^*)
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いえいえ。上から目線の内容で、なおかつ作品の批評になりますので、気分を害されないか心配しておりました^^; 私自身が未熟で、他人様にアドバイス出来るような腕前ではありませんが、何かの刺激になれば幸いです。 私も大人の恋愛を書こうかと考えていましたので、良い刺激を頂きました。ありがとうございました。 疑問点などがあれば、お気軽にお訪ねください^^ それでは、失礼いたします。
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