大和君丸

化:人間への不信感が拭い切れず、故郷の者でさえ争うと決めつけておきながら、何故治療したのか。3年後、暴徒化した者達に妻子が巻き込まれない保証もなく、所々に説明不足な印象があります。 代:同じ事を考えている人はいるもんですね。通販番組のように軽快な語り口でさくさく進み、オチもついて面白いです。 憧:キャラの勢いに対して地の文が大人しく、雰囲気にばらつきも見られます。下剋上は歴史の常ですね。 お:頂点に君臨してますからな。危険と無縁であるならば、運命を操作されない立場で良かったのかも。 宇:同じ方法で攻略されるとは、なんたる皮肉(笑) ラ:なんと恐ろしい遺伝子だろう。てっきり子孫を残すためかと思ったのですが…。 完:モバコーとはひと味違った駆け引きが面白い。文章もオラオラ感がなく、キャラの印象とマッチしていると思います。 夢:無機質な空間や淡々とした演出、落ち着いた終結には無常観を感じます。SFらしい雰囲気が出てますね。 泡:自分達の居る環境を住み良いものにしようと努力しない限り、何処へ行こうと同じ事の繰り返し。現代の移民問題に通じるものがありますね。 帰:語り部から白熱した感じが伝わったかと思いきや、そういうオチかい(笑) 灰:水際で防げないと勝負も無駄に時間がかかりますね。備えが大事。 ロ:後味の悪い話ですが、悪が栄え、蔓延る現実にはリアリティが。 八:生命のピラミッドには更に上があったのか(笑) G:抽象的な依頼はいけませんね。どうとでも解釈されてしまう。しかしこれ、加担した作家も同罪のような…。地道に頑張るしかないですね。
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レビューありがとうございます。 確かに説明不足な箇所も多々あるので、メイク&トライを繰り返してより良い物が書けるように頑張ります。 ありがとうございました。
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文章のオラオラ感というのがどういった所なのか君丸さんに聞きたい……(笑) ありがとうございます、意識して書いたのでそういって頂けるととても嬉しいです。 これからも頑張って行きますね(*'ω'*)
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服部さん、こんばんは。 今回はキャラが大人の魅力全開な感じで、文章を書く際に成り切っているのではと感じさせました。 ところで、一つ確認なのですが、応援には気付いてますよね? 何名かに確認したところ、知らず気付かずという感じだったので。
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