仙冬可

初めてのさいごの高みにせんせいが名前を呼んで 光をくれた あの指が狂わせる俺の中の方 理性に穴をあけるみたいに せんせいがレントゲン指すそれだけで疼く体に 塗り替えられた ひとまず受け取って下さい。 優輝さんの勇気に感動して、初めてのBL詠を。 幾つになっても挑戦できるって良いですね。 泣くの可愛い(´ω`*) で、次の優輝さんの祭りは何かなwww だんだん「初めて」が少なくなるね。
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親愛なる冬可様 読む詠むを初めて読んだ時からあなたに作品を詠まれるのが僕の夢でした。 はじめてもらった歌が作品ではなくポテトだったのは嬉しくも悲しい出来事です。 今回も【作品】ではなく僕の【勇気】(優輝だけに←)に感動してww なのがすごく残念です(もうだめお腹捩れる) いつかあなたが勝手に「詠みたい」と思ってくれるような作品を生み出したいと、僕は心から思っています。 次の祭は……なんでしょうね(苦悩 次は綺麗なやつがいいですね← 今回の「初めて」は今回を「最後」にしたいですな。 という思いを込めたタイトルです(笑 詠み人のあなたへ敬愛の意を込めて しょぼい返歌(すまん
捩れたお腹、伝染った! 今回のも作品に響くものがあったから自発的に詠んだんじゃないですか。もちろん。 (自家発電的の略じゃないよwww) 素晴らしい返歌ありがとう。 優輝さんの進む道がどうであろうと、応援しています。 いやホント、お疲れ様でした。 真面目な話、尊敬しています。本意ではないとはいえ、初めてのジャンルに手を出し、資料のBLを読みあさり、道ゆく男子という男子をイヤらしい目で視るなんて中々出来ることではないと。 優輝さんの努力を推察して、涙が溢れました。いえ、努力家の優輝さんはきっと否定されるでしょうが、そうに違いありません。 この言葉を愛を込めて贈ります。
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まじめに返信したいんだけど捩れたお腹が戻りませんw とりあえず、僕もよくやるけど冬可さん自分のコメに返信してっから(笑 通知がこなかったので危うく見落とすとこでしたw 真面目な話、未知のジャンルの下調べとして資料代わりにBLを読み漁ったことは認めます。 (そして資料の選択をミスったせいで感覚麻痺して行き過ぎたことも←) が、決して道行く男子という男子をイヤらしい目で視てはいない!! 何故なら僕は妙齢男子とすれ違う環境にいないので← おじーちゃんとちびっこばかりじゃ!! 愛のこもった素敵な言葉をありがとう。 その最終目的地に冬可さんが待っていると思うと気持ちが逸ります。 頑
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