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四季の華
大和君丸
2014/2/24 17:13
イ:環境を変えれば気分も上々! 気力尽きぬ内に模様替え。終わった頃には疲れて熟睡(←こらっ) 見た目って大事ですね。 天:空に近付き、浸る感じが伝わります。 言:大切に育てられてきた事を感じ取っているのでしょうか。 人:気泡を浮かべた人魚姫(笑) 見ている方も幸せな気分になれますね。 風:簡単には覗けぬ人の心を重ね合わせ、深みを与えている… 憧:その時しか出会えないものだからこそ、なくすには惜しい。 儚さが胸に沁みます。 夏:『雫火』という言葉がなんとも可憐。 も:不屈の精神が静かに伝わります。 潤:自然体で良い所を見つけられるなんて羨ましい… 今:日本人の感性、もの凄く『和』を感じます。 生:自然のまま、あるがまま。だから美しいと。 梅:気まずい雰囲気も吹き飛びますね。 希:命が生まれては消える場所だからこその想いですね。 虹が連なる事があるとは、興味深い。 永:ロマンチック 夢:船出を新たな出発と位置づけ、見送る待ち人の想いがなんとも切ない。 熱:浮き立つ心の表し方が可愛らしい。 木:さわさわと優しい風に撫でられる様が目に浮かびます。 胡:花を通して伝わる真心。幸せのお裾分けですね。 藤:色合い控えめ、しかし溢れんばかりに咲き誇り、存在感があります。 真:美しいもの同士が寄り添い、より輝く。 光:名前と天気を掛け合わせのは見事。 祭りそのものが輝いているよう。 醍:諸行無常の響きあり。 夢も桜も儚いけれど、確かに残したものがある。 日本的な美意識を感じます。 あ:なんて言ってよいやら…。 素直な気持ちがとても眩しい…。 旅:ぶらり旅な印象にほっこり。 弱:自分も頑張ろうという気にさせますよね。 芽:花びら1枚1枚にも命が。無駄なものなど無いと。 祈:詠まれた裏を見ると、更に切なくなります。 幼:幼さ故の無力感と純粋さが感じられます。 影:足下に伸びる影、という構図が浮かびました。 帰:自然の流れに身を任せた花の姿に優しさが。 ぽ:しとしとした印象。雨音さえ優しく感じられます。 白:ハッとするほどの存在感。 視界に入れたら、思わず目を向けてしまいます。 の:起点と思しき所から伸びる様に力強さが感じられます。 遥:想いの深さが滲み出す。完結おめでとうございます!
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まりん
2014/2/23 22:16
いつも…有り難いコメントレビューを戴き感謝しております〓
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大和君丸
2014/2/23 22:24
真鈴(まりん)さん、こんばんは。 体調の方は良くなりましたでしょうか? 時間の都合でレビューが小出しとなり、申し訳ない。 明日もまたお邪魔させていただきますね。
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大和君丸