9×9=81

タイトルからジャケ読みした読者です。 いや~、まさかそのまんまのお話で、心なしか楽しませていただきました。 タイトルもあってか、主人公の無能っぷり(いまだに能力なしだけど生きているという褒め言葉です)が愛らしくて、あと男らしい欲望に従順なところも。 やはり、ライトノベルとジャンルをくくるには、しょっぱなからモリモリ万能性を見せるよりも、普通からがしっくりきます。 あと、ついでに主人公の成長が楽しみになってきました。 これからもがんばってくださいね。
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レビューありがとうございます!! お返事遅れてすみません!! いやー、この作品にレビューもらえる日が来ようとは。本当にありがとうございます。更新遅くてすみません。 玖払は、今はまだ何の魔術も使えませんが、そのうち神在月先輩への愛でぐんぐん成長していく予定ですので、暖かい目で見守ってやってください。 ……あとついでに更新が遅いのも暖かい目で……いえ、そのうち執筆再開しますので、お待ちください。見捨てないでください。

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