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第1話
美森 萠
2014/2/23 8:49
読み終えて、今はもういない、実家で飼っていた女の子のことを思い出しました。 私は今でもそうなのですが、どうしても動物に触れるのが怖くて。 でも、彼女は黒々とした毛なみも凛とした顔立ちも本当に綺麗で、彼女には触れずにはいられなかった。 彼女も、私たち家族のことをキュイの様に見守っていてくれたのかしら? 家を出て、たまにしか現れない私を、それでも同じ家族だと思ってくれていたかな? こうして、彼女がいなくなった今でも、私にとって彼女は間違いなく家族なんだと思います。 バラバラになりかけた家族を再び一つにし、雅くんに夢を与えてくれたキュイのお話に、素直に感動しました。 姫子さんの優しいお話、大好きです。 ありがとうございました。
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卯生姫子
2014/2/23 18:45
萠さん(^^)こんばんは! 僕が想うこと。に、素敵なレビュー、 ありがとうございます。 あんな悲しい思いをするんだから、 もうわんこは飼わない。 と誓うんですよね… 私は、近所にたくさんのわんこが居て、 我慢できなくて、 つい、飼ってしまいます。 犬は妬みや恨みの感情を持っていないと言われてます。 家族と決めたら、 一生、家族。 人間より強い思いかもしれませんね… ただ、 人間より早くに寿命を迎えてしまいますから、 ある意味、幸せかもしれません。 子供が産まれたら犬を飼え。 一緒に成長し、寿命を迎える頃に子供の反抗期が訪れて、 家族の大切さに気づく。 そんな話を聞
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