空那 甲斐兎

お久しぶりです。 宝具「自問玉」とさくらの能力についての質問です。 シャナの公式設定では、宝具はフレイムヘイズ及びトーチ、ミステスではどんなことがあっても創り出せない設定になっているのですが、そこら辺は考慮しての設定なのでしょうか? 宝具は紅世の従と普通の人間の利害が完璧に一致した場合のみ生み出されるという公式設定があるのを灼眼のシャナ最新刊で確認しました。 人間関係以外を原作に準拠させるのなら、さくらが人間時代に紅世の従と造った。というのも面白いと思いました。 久々のコメントですが、申し訳ないですごめんなさいm(_ _)m PS:この設定が明記された時のエピソードで創られた宝具はフリアグネのトリガーハッピーでした。
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すいません。そのような公式設定があったということを今、知りました(^o^;では、『自間玉』はさくらが人間時代の時にとある紅世の徒と一緒に造ったという設定にします。なんか後付けな設定ですいませんm(__)mPS:まだ本編に描いてはいませんが、夜叉丸が魔法等を防ぐのに使用している『魔除けの指輪』もさくらが作って夜叉丸に贈ったものです。
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創る、というか生み出すための条件としてもう一つ。 利害の一致した場合のみと書かせていただきましたが、この利害の内容で宝具の形状と効果が決まります。 先に書いたトリガーハッピーを例にすると、 とあるフレイムヘイズに村を滅ぼされた少年の敵討ちとフリアグネのフレイムヘイズを殺しやすくする宝具が欲しいという、「フレイムヘイズを倒す(殺す)」という利害が一致、さらに少年が使用していたのがリボルバーであり、遠距離攻撃という殺しやすさを兼ね備えていたためあのような形状と効果になったとされています。 このようなエピソードを回想などで入れればもっと物語に感情移入がしやすくなると思います。 長文失礼します
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