【コメント】

読書カンソー文

こんばんは、白羽さん。おお、雪。関東あたりは結構降ってますね。福岡は降ってもちらほらです。あ、考えなしにポンと物言ってすみません。お気を悪くされたら申し訳ないです。そういえば白羽さんはホルンを吹かれているんだとか。良いですよねホルン。朗々として伸びやかな音が好きです。フォルムも可愛いですよねクルンとして。掃除は大変そうですが。私はトランペットでした。銀色の。今はもう吹いていませんが、たまに吹きたくなります。イベント...死にますねあれは。あんまり来ないかなって思っていたら結構来ますね。びっくりするくらいに。さて、頑張ろう。えーっ、そうだったんですか!?　意外な事実← やっぱりいるんですね、そういう人(遠い目) なんていうか萎えますねー無差別的に依頼されたのって。うーんでもエッセイレビューはまだまだ私にとって敷居が高いなあ。まともなものを載せられそうにない← 小説を書く上で常識的なやつですねー私も最初の頃それツッこんでました。でも結構それを無視している方も然り、本人の表したいようにさせれば良いんじゃね？　みたいな方もいまして。で、レビューする時それでスペースくって文字制限かかるっていう(遠い目)終いには「あ、もういいか」って← ですね。自分が思ってたよりも軽くない。いやまだこんなこと言ってますけど全然分かってないんですけど、改めて思ったというか。んん言葉って難しい。頑張ってください、応援してます。おっともうこんな時間だ。この頃なんか時間経つの早い。それでは、おやすみなさいー！