なぐちゃん

読者の皆様おはよう御座います。 私は、今数多くのヘッドハンターとの交渉の日々を過ごして、居ります。 又、既に国際人の私は、先週末のソウルに引続き、今日から外国へ国際親善に参ります。 しかし、小説は、私が例えどんな場所に居ても必ず更新させて頂きます。 これは皆様方への約束です。皆様方の暖かいお言葉、励ましを受けて、今確実にチャンスを迎えて参りました。 改めて、心から熱く御礼申し上げます。 いばらの道を歯を食い縛って「決して諦めずに」生きてきた私に、廻って来た、人生最後のチャンスと思い、今までじっと蓄えて来た私本来の、的を外さない鷹の目、冷静な判断、失敗を経験しているからこそ、解る、人との接し方、思いやり、相手の心の傷み等、忘れられがちなマナーを胸に抱きながら、これから、私の階段を駆け上がって参ります。 漸く私の息子も、親の有り難さが解り、私と同じ、大検を取りたい気持ちが生まれ、私の背中を見ながら、親父と同じ大学に行きたいと夢を持つ様に成りました。 私が障害者で有る事を、理解し私の右腕を務めてくれて、います。 我が家の負の遺産は、どうやら、私の代で、終息しそうです。 息子は、私の前では言いませんが、私を尊敬しているらしいです。 彼は、親バカですがとても優しく、イケメンで(笑)自慢の息子です。 エピソードとしては、私が右腕が無いので、いつも一緒に食事をする時に、それを見て居て、息子も左利きに成ってしまいました。 少し長過ぎましたが、今後が、この小説の核心に成ります。 痴話話は、もう終わりました。 これからの、章は未だ困難が続きますが、それに負けずに、必死に生き様とする人間のドラマや、そこから這い上がった、生き方、常に誰かに支えられている事等を書いていきます。 皆様、今後共ご愛読、宜しくお願い致します。筆者 なぐちゃん

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