マルク

幻想郷放浪記、書いてて思うんですが。 キャラ、あんまり出てないけど、みんな凄い優しいですよね。 何があったの?ってくらい丸くなってるのが多いです。作者が感じてるだけかもしれませんが。 霊夢とか魔理沙とか、原作だとキャラクターの台詞って皮肉や罵倒みたいなのが結構ありますが、この小説の彼女ら超優しいじゃん。 今のところ、乱暴なのはチルノとルーミアくらい? 別に意識してるわけではないんですが、自然とそうなっちゃうんですよね。 やはりこういう小説は、作者の願望みたいな物が反映されますね。 同じキャラでも、異なる作者の作品では、まるで性格が違うなんてこともよくありますし。 まぁ、そういうわけで(どういうわけだ)、この幻想郷放浪記、まだまだ続きますし、沢山のキャラが出てくる予定です。 前述の通り、ほとんどのキャラがコンパスで書いたように丸い性格になると思いますが、一般に邪悪(?)扱いされている邪仙・霍青娥や、天邪鬼・鬼人正邪はそれなりに悪く書こうと思ってます(登場時期は未定) では、これからも『幻想郷放浪記』をよろしくお願いします。

この投稿に対するコメントはありません