ハルコウメ

完結おめでとうございます(*^^*) 更新される度にドキドキ、時にザワザワしながら読ませていただきました。 静かに静かに始まった物語。 次第に動き出し、大きく羽を羽ばたかせ飛び立ち、そっと音もなく舞い降りた。 …訳分からなくてすみません(汗) でも、読み終えて感じた事です。 最後の、服部から多恵ちゃんへの“プレゼント”には涙が出ました。 いい男だなぁ。 多恵ちゃんの永遠に対する苦しみは無くならないくれど、あの言葉でどれほど軽くなった事だろう。 優しくて少し切ないラストでした。 素敵な物語をありがとうございました(*^^*)
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ハルコウメさん、レビュー&スターをありがとうございました! レビューが……レビューがもの凄い詩的でビックリしているゼロでございます。 なんと美しいたとえをして下さるのか~!! いや、遠慮せずにもっとダメ出しして下さっていいのですよ。 最後、ちょっとキザったらしいなと思って実はコッパズかしいのですが…… ハルコウメさんが、あれをプレゼントと言ってくれて「ぬお!」と感激しました。 そういう見方もあるのか~と。 ちなみに、私とかずさんのやりとりを見て頂くとわかりますが、かずさんが凄い素敵な別ラストを考えて下さって、何事もなかったかのようにすり替えたい……と密かに思っている。 こちらこそ、こ
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いやいや、あんなレビューで申し訳ないです(*_*; 他の皆さん、凄く素敵なレビュー書かれてるのに。 つくづく語彙が足りないと思いますよトホホ… それでも書かずにはいられなかったです。 ラストのね、多恵ちゃんの表情を思ったら、ふっと力が抜けて涙が出たのです(*^^*) 服部さんのなんの淀みもないセリフも好きです。 あれだけの事があったからこそ出た、真実の言葉だと思いました。 かずさん案も拝見しました♪ さすが物語を書かれる方、素敵ですねv 情景の浮かぶとてもキレイなラスト。 でも、やっぱりゼロさんの物語ですから。 どうかあのままで(^^)
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