大和君丸

5:何かしらの事情で閉じ込められる前にけじめをつけたと見ればよいのか。背景にもう少し説明が欲しい。 穴:自分の状態を把握できなかったのは何故か。最後に振り返るなどして納得できる説明が欲しい。 穴②:集中しただけで断定するのは、さすがに厳しい。擬音の後に投げ込まれたと理解する方が自然かと。 地:良いシステムなので是非採用して欲しい。犯罪者が感じるのは、罪悪感ではなく後悔の方だろうが。 幽:現世にホ○がそんなに居るのか…。 誘:求めるだけの人=与えるという発想はない。悪魔への願い方が悪かったとすれば、少々意味がずれているかと。 女:最後がなんともスプラッター。穴が開くという事がタイトルに結びついているのですね。 3:途中で電源落とせば真っ二つ? 蚊:遺伝子操作して子孫を残せなくした蚊を放つという方法が。寄せ付けないのが一番なんですかね。 笑:愛の成せる技なんだよ(棒) ア:そして、新たな虐めが始まるんですね。確かにホラー。 エ:伝言式の呪いとは懐かしい。
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レビューありがとうございますm(_ _)m もうすっかり忘れていたショートショート『穴』を閲覧いただき感想まで! もう2年ぐらい放置していたかも(^_^;) しかも全てに丁寧にコメントを(>∀<) 凄く勉強になりました。 特に鋭いと思ったのが『誘惑の花』の意味がずれているという感想。オチとしてまとめる為に、あまり考えずに言葉を選んでしまったのを見透かされたようで、作品を作るなら細部まで手を抜いたらいけないなぁと思わされました! 『5月5日』は鯉のぼりの親子の話、『穴1・2』は死体の話なのですが、わかりにくいのも考えないといけませんね(^_^;) 本当にありがとうございま
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ぐるりん さん、こんばんは。 ホラー・オカルト系の小説を書いているため、同じジャンルの作品を覗かせていただきました。 こちらこそ閲覧及び☆を投じていただきありがとうございます。 ではでは☆

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