桃巴

 『期限』  『有限』  『永遠』  『』の使い方というか、表現の仕方で作品にメリハリがついてます。  内容は、少し心情的にツッコミたいところはあります(*^ω^*)  せめて相手の婚約者も、婚約を望んでいなくて的な背景があると、読み手の心が救われるぅ。桃巴、相手の婚約者が気になって気になって(T-T)  妊娠がなかったら?    一番かっこよかったのは、一稀ですかね。  でも、全部ひっくるめても、主人公の健気さ、足掻く力強さ、それらが真っ直ぐで、主人公を軸として流れるように読み進められました。  祐愛さんの作品は、ガッツリ1ページの読みごたえがあります。  恋には期限があって、愛には永遠がある。-エイエン- なのかな? .
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ハイハイ(笑) ツッコミ所満載ですよね(^_^;) 本文にあえて書かなかったいろんな背景(婚約者の事とか、どうして悠里が彼の婚約を認めたのか等)を想像して頂けると嬉しいです。 そして一稀にはもっと活躍してもらう予定でしたが、ページ数の都合で(略) ちなみに私も、この作品の登場人物では一稀が一番好きです\(^o^)/←いいやつ ちなみに『エイエン』の意味は、元々有限だった関係を、2人の強い思いと神様からのプレゼントで『永遠』のものにできたから・・・というのが1つ。 それから、タイトルの『Dear=親愛なる』に掛かって、悠里にとっての『Dear』は一生(永遠に)遼1人だけだという
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ワオ(*^∇^*)♪ 一生(永遠に)遼だけ ヤバいです。クラッときました。 桃巴の頭の中が加速しました。 もう1つの意味 神様からのプレゼントか~ 強い思い エイエン(照) 女の子の憧れですね永遠って。 だいぶレビューが追い付いてきました\(^-^)/ 祐愛さんも、皆さんもスゴいなあと、土日になると収穫だらけです。 いつか、一稀の話を リクエスト では(^-^ゞ
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