黒女

これはブログ的なコメントを書いて良いのかな? 書いちゃうよー? ということで、こんばんは、黒女と申します。 こちらのサイト、まだまだ慣れませんが、よろしくお願いします。 「近所の小学生が私を好きすぎて困ります。」←タイトル長っ お読み下さり、ありがとうございます! コメント、お星様、レビュー、ファン登録、投票など、応援して下さりとても感謝しております。m(_ _)m このお話は、「seventeen……なんだっけ?」的なコンテストに出してます。 皆さんどんなお話を書かれているのかなって、投票ランキングの上位のお話から順に読ませて頂いているのですが、そこで気付いたことを一つ。 「みんなお話が綺麗だっ! 純粋っていうの? 私が書くような青少年健全育成条例違反になるような低年齢かつショタコンちっくな穢れたヤンデレなどありゃしない。……このまま出してていいのかしら?」 でした。 らんどさんからお越し頂いた方ならご存じかも知れないのですが、私、ヤンデレしか書けません。 胸がきゅんっ……的なピュアなものは書けない。 なぜなら、私自身の思考が斜め45度くらい人とはズレているから。 んー、どっかで「ヤンデレ小説コンテスト! 汚辱にまみれた狂愛求む!」みたいなのやってくんないかなー。 めっちゃヤル気でるんだけどなー。 今回出したコンテスト、seventeenだからなあ。 酸いも甘いも経験済みな70違うよ、17だよ。ピュアできゅんきゅん♪ だからなあ。 ピュアさなど枯渇した私には無理難題だ。 まあ、学生の頃から枯渇してたけど。 だれか私にピュアな思考をわけて下さい。←アホ
3件

この投稿に対するコメントはありません