あお

モグさん、こんにちわ(*´∀`*) 黒木先生の「命ある限り、その命を輝かせてみせろ」という言葉は、私が患者さんやご家族に伝えたい言葉でもあります。 趣味を楽しんだり家族と過ごす時間を大切にされ、「最後まで生きる」意義を見出している方もいらっしゃいますが、『ガン』という病気や余後宣告のショックから立ち直れないまま、今の苦しさに捕らわれて「最後まで生きる」ことに目を向けられない方も多くいます。 今回の麒麟は、私の仕事に対する姿勢に問いかけられているような思いで読ませていただいています。
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あおさんいつもありがとう(*´∇`*)   黒木先生に託したメッセージは、少し乱暴で綺麗事なのはよくわかっています((T_T))   それでも、やはりそれでも……。 自分も含め、最期まで命の限りと思ってしまう。   それが、生きている限り与えられた喜びであり、苦しみであると若輩ながら考えています。   これを麒麟らしく伝えるのは難しいですね~。   『はやくお迎えが来て欲しい』『長生きはしたくない』   こんな言葉が無くなる高齢化社会でありたいですね(*^-^*)
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「ピンピン、コロリ」なんて言葉か高齢者の間では流行っているらしいですけど、それこそ「最後まで生きる」ことができた方に当てはまる言葉ですよね(*´・д・`) モグさんは『スピリチュアルペイン』という言葉はご存知ですか? 医療の世界では、死が間近に迫った患者の方が自分が生きる意味や価値を見失ったり、死後の不安や罪悪感などで苦しむ精神的な痛みのことを指しています。 でも「自分の力では思うように変えられならないことへの辛さ」と広い意味で解釈すると、生きている人達は全て大小あれどスピリチュアルペインを抱いていると、私は思うんですよね。 でも、それこそが生きるということだし、生きているからこそ感
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