亜里沙★

こんばんは。 早速の感想文、ありがとうございました(^-^ゞ はい。最早、草薙様。 私の意図を全て読み取っています! 母親は妹を愛しすぎた。妹は、一生大人になれない病を背負ってしまったのです。 姉に向けられたのは。 お姉ちゃんでしょ? 我慢できるわよね? この子は可哀想な子なんだから……。 そうして、妹は知らず知らずのうちに母親から溺愛されるようになったのです。 だからこそ、姉は愛されたかった 妹への愛情が偏愛を期していた。だからこそ、それが自分だけに向けられれば。 可哀想な子なのは妹ではなく姉でした。 そして。 私が一番言いたかった罪人ですか? あれは確かに法では裁かれるでしょう。 いえ、裁かれるべきなのでしょう。 ですが。 私は彼女を裁くことは憐れだと思うのです。 感想文が嬉しくて、長々と講釈を垂れてしまいました。申し訳ありません(苦笑) こんな素敵な感想文を頂いて、嬉しかったです。私的ですが、草薙様のレビューは星五つでした★ 乱文の上、長文で失礼しました。
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早速コメントいただきまして、ありがとうございます。 大筋は、見えていたようで内心ちょっと、ほっとしてます(笑) やはり『罪を憎んで人を憎まず』と、単純に当てはめるわけではないですが、『彼女達』を単純に、罪人として扱うには、少し哀しい。 多分、実際の『事件』として『ワイドショー』を通じて、事の背景、被害者加害者の内面を自称有識者の、勝手な『解釈』で垂れ流したとき、多くの同情が『彼女』に集まり、『母親』に対して、より重く深刻な『断罪』社会的制裁が降りるんじゃなかろうかと、安易に妄想してしまいます。 でも結局、二人とも『愛ゆえの行動』それが行き過ぎた故にもたらされた、ある意味『必然的な既決
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すみません、間違えました(涙) そう言っていただけると嬉しいです🎵 こういうお話は大好きです(笑) 難しいことは解りませんが、好奇心は人並みに持ってます(笑) これからも未熟者ですが、ご指導いただければ、と思います。

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