未織

こんにちは!イベントへのご参加ありがとうございました(^-^) 七姫の1人である生徒会長から、ただの相談役に抜擢されたかのように思えた主人公は『眼』を持っていた。 "学校"やキャラクター、寮に特殊能力……設定がとても面白いですね。 読んでいて自然に情報が頭へ入ってきました。女の子たちも生き生きしていて、いつもタイミングが合わない友達も、いい味出してます(笑) 唯一、苦労したのはキャラクターの名前です。か、漢字も読み方も難しい(汗)学が無くて申し訳ないです。 主人公はその"眼"によって様々な相談を解決してきたようですが、それだけで話は終わりません! ――鬼の時間を始めよう モノクロームの世界に入り込んだ先に待ち受けていたのは――……。 これぞライトノベル! とても魅力的な世界観だと思いました。

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