未織

お早うございます(^-^ゞイベントへのご参加ありがとうございました。 オリジナルの都市伝説を交えながら、なんともホノボノとした女の子と、お狐さまが織り成す物語は、心を和ませてくれます。 最初は正直に申しますと、行間や点にまる、かっこが通常の形式ではなかったり、かっこ自体が無かったりと物語に入るのに苦戦しました。 やはり"間"というのは大事で、読みにくい印象はぬぐえません。 しかし慣れてくると、物語的には暖かい雰囲気で、むしろ夏々ちゃんのセリフなど、特に演出的になっている部分もあり、一概に言えない絵本のような空気もあるのです。 可愛らしいキャラクターたちと設定が、私には懐かしい児童図書を思い出しますね。 是非、工夫をするつもりで演出を生かしつつ、見易くする方法を考えてみては如何でしょうか? こどもにも聞かせられる物語になる事、請け合いです(^_^)

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