ばきゅーむ

こんにちは。宣伝からきました。 なので、レビュー的なものをさせていただきます。 二回も書き直しました。すいません。 ファンタジーとして、いい作品だと思いました。 知を以て強者と対抗する主人公は好感が持てます。 ギャグとシリアスの割合もちょうど良いですね。 描写の面でも非常にしっかりした書き込みで、心情と情景、共によく表せていると思います。 特に、トシヤの一人称視点は良かったです。ゲスい(確信) ただ、全ページ読んだ身として、無駄なところが多いと感じました。 フィオラたん降臨→マジフェ→束の間の日常?&特訓→圧倒的シリアス←今ココ の流れはいいのに、テンポが悪いと言いますか…… 主に文中の補足説明が多いのが原因かなと。 何か衝撃的な事(光の柱の顕現等)が起こるときに突然始まる説明は省いていいと思います。 現象だけで十分衝撃を受けるので。 お次はタイトル関連なんですが……回収してましたけど、ちょっと強引だったかなー……と。 あと誤字がありました。 69、213、201、218、256、265、323 325、327、328、339、365、384、385p 見逃し、誤解があるかもですけど…… 長くなりましたが最後にも長くなります。 物語はいよいよ佳境のようです。多分。 これから主人公たちはどうなっていくのか。 世界はどうなっていくのか。 アリアたんは何故マジロリっ子なのか。 いかに面白く展開していくかが重要になります。 え?最後のは関係ない?そんな馬鹿な(驚愕) 以上です。失礼しました。
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ばきゅーむさん、この度はレビューいただきありがとうございます。 まずは「描写が良い」などのお褒めの言葉をいただきありがとうございます。 本作は私の処女作で右も左も分からない状態から書き始めたので本当に嬉しいです。 誤字に関しては本当に申し訳ありません。なるべくそういうのは無いよう心がけているのですが、どうも漏れがあるようです。確認出来次第修正したいと思います。 最後に「無駄な部分がある」とのご指摘ですが、この作品は私の独自理論で成り立っているので読者の皆様にも分かるよう説明を詳しく入れたのですが、それがマイナスに働いているのなら逆効果でしたね。 テンポは重要なものなので完結次第修正したい

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