福元幸茂

再読いたしました 集に収めるだけによく推敲されたと思います 若い感性で詠んでいてとても気持ちよく読めました 枯れぬよう      それぞれに 陽射し避けつつ    日差し避けつつ 涼しげに       茣蓙を敷き 木陰賑わう      木陰賑わう 花の茶話会      夏の茶話会 真鈴さんは花を擬人化して詠みましたが 雅は人に茶話会をさせました 二句を替えることにより全く別の歌になりました かってなことしてごめんなさい
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雅さん おはようございます! 初心集への お言葉と新しい感覚のお歌をありがとうございますm(_ _)m 集に掲載させて下さいませね(^-^)
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ありがとうございます お役に立つならどうぞ こちらこそ嬉しいです
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