G3-X

G3-X「何も出来ない・・・・・・・・・・やる気がしない コメント機能が使えないのが一番の辛さだ辛すぎる 死にそうだ・・・・・・光どころか闇さえも掴めない僕の所業・・・・・・・・・・・・・・ 泥を食らい吐き出し再び食らいそれの連続・・・・・・・そこで横たわりながら終わりを遂げるのかもな 死にそうだ、もうどうせ僕は何も無いのかもな」 イカファイヤーとダークホッパー「「死ぬなーーーーー!!!!!生きろーーーーーーー!!!!!!!! 生きること、それがお前の数少ない取り柄だろぉーーーがーーーーー!!!!!!!!!!!! 本当に誰かぁ!!ここで良いんで、助けてくださーーーーーーーーーーーい!!?!??!!!?!?」」
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こういうときは....誰かG3-Xさんをフォローするのを助けてー!
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イカファイヤーとダークホッパー「「竜潜月 浩太さん!助けに来てくれたんですか!!?」」 G3-X「お久しぶりです竜潜月 浩太さん・・・・お元気そうで何よりです」
お久し振りですね 助けに来てあえて助けを求めました! (↑ややこしくしただけじゃねーかー!) いやぁ、なんというか....祭りやってたから飛び込んだと言いますか....なんと言いますか.... そう、例えるならファースの2章目でコウイチが怪人に突っ込んだみたいな感覚で飛び込んだんですよ (↑つまり何も考えていない)
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イカファイヤー「いやある意味それはそれで正解になりますよ、何もしないよりはめちゃくちゃマシですもの」 ダークホッパー「そう言えばまた作品非公開になってましたけど大丈夫ですか?G3-Xの奴竜潜月 浩太さんの事心配しまくってましたよ 何かあれば言ってください力になるんで!」 G3-X「命ノゼンマイを巻いた~~~、ブリキのウサギよさぁここにおいで、誰に~も、見えな~い、場所に~傷ぅを付けてあげるよぉ~」 イカファイヤーとダークホッパー「「あんな不気味な歌、歌うな!?余計恐いわ!!! そして只今G3-Xは静かに暴走しています! いつ大乱闘が起こっても可笑しくはありません!!!!!」」
ご心配なく あれは“なった”のではなく色々と修正する為に一旦非公開しただけです 1ページ目から見直しててちょいと時間がかかりますが (ゲームやってて遅れてるのもありますがね)
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ダークホッパー「昨日のコメントで祭りというのが入ってたんですが、そちらでは何かお祭りやってたんですか?」 イカファイヤー「あのさ、G3-Xの奴が体中に小さい鎖巻き付けて動かなくなったんだけど」 ダークホッパー「今は我々がコメントをしています、G3-Xめまためんどくさいことを」
いや、良い例えが思い付かなくって適当に言った一言ですからスルーしてください
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G3-X「お騒がせしてすみません竜潜月 浩太さん・・・・・・・・・・・・・・・アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!! 笑えますよね、アハハハハハハハハハハハ!!!!!!、笑ってくださいよ」 イカファイヤーとダークホッパー「「ああもう駄目だ、G3-Xの奴とうとう暴走しちまった」」 京谷「戦うときが来たか・・・・・・・・お久しぶりです竜潜月 浩太さんm(_ _)m」
ぬう....やはりこうなる運命だったか 浩一「っていうか何で」 コウイチ「俺ら2人を呼んだの?」
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ダークホッパー「てかG3-Xの奴体中に小さい鎖巻き付けてるから戦えないから大丈夫でしょ!」 イカファイヤー「まぁな普通に考えるよな?」 京谷「鎖を引きちぎるかもな・・・・・・・・」 ダークホッパーとイカファイヤー「「嫌な事を言うなよ京谷!?」
コウイチ「だよなー」 浩一「ですよね~」 浩太「すっごいフラグを踏んでしまったような」
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京谷「珍しいな、ダブルコウイチが来るなんて」 イカファイヤー「ダブルライダーみたいに言うな!失礼だろ!?」 G3-X「ヴ・・・・」 イカファイヤー「ヴ」 G3-X「ヴァアアアァァァァァアアアァァァァアアァァァァァァアアアアア!!!!!!」 叫びながら鎖を引きちぎるG3-X ダークホッパー「やべえ!?予想通り鎖を引きちぎりやがった!!!」 G3-X「ヴゥウウウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コウイチ「だ、ダブルライダー....」 コウイチが震えだした 浩一「どうしました?」 コウイチ「ちょっとな....気にしないでくれ」 浩太「それより鎖が千切られちゃったよ」
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G3-X「良いよな~~~お前等は、ど~うせ僕なんて何も出来ない男だよ、君らみたいに何も掴めない奴だよ・・・・・・・・・・・・・・・ケッ」 ポカーン ダークホッパー「・・・・・・・・・・・・・矢車化しちゃったよ・・・・・・・・・・・・・・」 京谷「これはこれで大丈夫なんじゃないか?」 イカファイヤー「コウイチさんダブルライダーに何で震えてるんですか?」
コウイチ「俺....1号2号とた....」 浩太「そんなことは置いといて目の前をどうにかしよう!」 浩一「気になるな....」 コウイチ「そうだな」
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右手を前にし指を動かした G3-X「掛かってこい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 京谷「完全に舐めてやがるな、良し逝ってこいコウイチ!無事を祈る」 ダークホッパーとイカファイヤー「「先輩として最低だぞお前」」 G3-X「・・・・・・・・・・・・・・・・・早く来ないかな~~~・・・・・・・・・・・・・・・」などと言って泥を食べているG3-X イカファイヤー「それより竜潜月 浩太さんどこ行ったんだ?、またお仕置きでもされてるのか???」
コウイチ「クロスで一気に!」 浩太「あー、クロスは無いよ」 コウイチ「フェニックス....」 浩太「ない」 浩太「現在公開中のとこまでのフォームしかないよ」 コウイチ「本気かよー!」
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ダークホッパー「それじゃあどうするんですかぁ!?」 G3-X「最初はお前だダークホッパー」 ダークホッパー「ぎゃあぁぁぁ!!??!?」 イカファイヤー「ダークホッパァーーーーー!?!!??!?」 G3-Xの拳により吹き飛ばされ壁に首から突き刺さるダークホッパー 京谷「あいつあんな強さ持ってたっけ?最低でも戦闘員ぐらいと戦う力しか持ってないはずだぞ? それと俺用事思い出したから帰るは!」 イカファイヤー「逃がすか!お前も手伝え」 京谷「嫌だよ!あいつのあんな強さ見た事ねえよ!」 G3-X「ふっ!!・・・・・・・・ふっふっ・・・・はぁあ!はぁ!!!!!」 G3-Xは妙な構えを
コウイチ「どうにでもなれ!変身!」 Phoenix!! ファース「やってやらー!」 浩一「しょうがない....やるか!」 浩太「頑張れ~」 コウイチ「お前も戦うんだよ!」 浩一「お前も戦うんだよ!」
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G3-X「雷拳波(らいけんは)六拳打ち」 雷を帯びた六つの空気の鉄拳が迫っていった イカファイヤー「竜潜月 浩太さん何時の間にか!? それどころじゃない、皆さん気を付けてーーーーそれ喰らうと体が言うこと聞かなくなってダメージも+されますから、ちなみに避けても追尾してきます!」 京谷「さらには雷の攻撃をすると威力が倍増だ」

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