千古不易

長くなるのでコメントにお邪魔します(苦笑) 私は童子さんやKeyさん、様々な方々からの言葉を受け、どれだけ甘えているか分かりました。冷静な判断から下された優しい言葉に最初はなにくそっと内心怒りを覚えましたが、いやはや、考えると尤もで。 今もまだまだ未熟で甘えていますが、また知れたのが嬉しいです。書いていきますよ、まだまだ、もっと、唸らせるまでです。 ともかく、私は自身の書いた作品をオリジナルで唯一の作品だとは考えれません。話は出尽くし、忘却と混濁により新しいのだと錯覚しているだけ、が私の見解です。 作品全てに言えますが、だからと下らない云々ではなく、可能性があるのか、胸を張ってオリジナルになれるのか、私が書く希望であり、夢みたいな代物です。 ですから、私は自身の作品をオリジナルとは呼びません。童子さんは、どう思いますか。 少し気になりまして(苦笑

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