高木らいら

こんにちは 今、お仕事をしています。あと、半年で契約が切れます。半年後、また、お話を書きたいと思っています。創作のほうで♪ さて、ザ ライトという映画を見ました。いいと聞いていましたが、本当に良いです。 というのも、神が存在しているのならば、悪魔も存在しているし、この映画には、悪魔という本質が描かれているからです。絶望、不信、疑い、恐怖。人間は生きているかぎり、さまざまな心を持ちますが、当然のように負の感情もあるわけです。悪魔が人の心に巣くうのは、そうしたひとの生きているゆえに生まれたはじまりの負の感情を苗床にしています。それを増幅させるのが悪霊であり、撒き散らすのが悪魔です。 Accept the God 神を受け入れるという心、それをつかんだことのあるひとは、死ぬまでそれを拡大していく運命にあります。また、それがひとの定めであると私は信じます。(知ってか知らずかは問わず) 信じることは、希望を選ぶことと同義です。外的客観的事実としての確証があるかどうかではなく、内なる自己が希望を選ぶことを意思としてもつかと言えば分かるでしょうか… そこまでゆくまでに苦悩を経るのは言うまでもありません。映画の中にあるすべての表現、言葉を、心から賞賛します。ああいう話を書きたいなぁ。 そうそう、三次元的化け物のような変化はありません。悪霊憑きも悪魔憑きも。神からの啓示も。目に見えないものは、湾曲して現実化しますし、目に見えないものは、目に見えないものに直接的に影響します。 良かったらどうぞ(*´ω`*) 最近、ルーカス神父のようになってしまったライラより笑
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