えとー

ど~も『こちら異世界戦略家!』の作者、就活戦士えとーです。 ESや履歴書を何枚も書いている内に頭が正常に動かなくなりつつある今日この頃です。出身高校の欄に住所を書いてしまう症状が多発しております。 とまあ、就活の本当の厳しさを前に、なに泣き言を言っとるんじゃとなりますが、抑えてください。 つい最近、とある会社の最終面接まで言ったのですが、落ちました。 別に志望順位が高くなかったので、そこまで強く気にしてはいないのですが、一つ気になることが。 『うちが第一志望?』って聞かれたのですが、この場合どうすればいいのでしょうか? 周りに相談すると大抵の場合、嘘でもYesと答えておけ、と言われるのですが、良心の呵責により寸前で私はNOと言ってしまいました。 これが落とされた直接の原因ではないかもしれませんが、その一つくらいではあると考えております。 やはり、嘘でもYesと言うべきなのでしょうか。 もし、『答えてやってもいいぜ、この豚野郎!』という心優しい方がいましたら、意見をいただけましたら幸いです。
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心理学的にはおそらく嘘でもいいのでYESと言うべきでしょう。最後のその質問でNOならば、瀬戸際にいた場合面接官は一気に雇うかなというテンションが下がり、雇う気を無くします。なのでYESの方がいいかと。
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コメントありがとうございます。 やはりそうですか。 ……う~ん、わかっていてもそう言い切れない自分の弱さが憎いですね。 『御社が第一志望です』って言うのは挨拶みたいなものだって言う方が多いようですし、それに倣うべきなんでしょう。 うう、しかし胃が痛い。 ありがとうございました。参考にさせていただきます。
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