桐島 拓斗

やっはろ~ノシ みっちーは暗殺屋アキニャンによるファンタジーと何千通りの人生を経験しているアキニャンのファンタジーどっち読みたい?
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暗殺屋の方がドラマがありそうだなぁ。 パラレルものはこっちでも散々使い回されているだろうし、描写が大変そうだと思うよ。 戦争代行屋とかテロリストとかにも発展させてみたりとか!! うわ!ギルドから遠くかけ離れた! でもなんか読んでみたいかも!?
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ほむほむ暗殺屋か。 それなら、ギルドとして考えてお荷物集団と認識されてるけど、実はギルドが裏で請け負ってる集団。主人公は必殺仕事人みたいなグループの一員として書こうかな
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