仙冬可

凛々しかったり強かったり、冷たかったり、イメージがガンガン伝わってきました。 もう一度曲を聴きたくなり、聴いたら読みたくなり、何この無限ループ。 えっと、シリーズ化の催促は優輝さん窓口で良かったのかな?あっちの曲窓口デスカ?
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冬可さん らびゅん!!(#^.^#) 嬉しいコメントをありがとうございます。 僕は正直自信をもってこの話を公開したわけじゃなく、ただ曲からもらったものを自分の感性で返したかった。 イメージ発進なので苦手な設定になってしまい落とし足りないところはいっぱいあるのだけど、そこを逃げずに貫きたかったのです。 なので物語単体で見たら実は粗だらけですけどね(馬は山には上らないだろとかなんとか← 曲があって生まれた物語で、このお話は曲とセットになって初めて完成する。 ……ものであって欲しい^^; だから そんな風に曲と物語をくっつけて読んでくださっている方がいると思うと カエル泣いちゃ
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にゃはは。照れカエル茹だるw 寒さ(自然)と敵対するっていうのは西洋的だなと思いましたな。 あの旋律は強くて、綺麗なんだけど圧倒的な感じがしたので。 馬は山を登らない........そうなんだ。 特別な........そう、「馬」と表記されてるけどなんの動物かはわかりません。ええ、異世界ですよね。 アルパカとか。 癒されてどうする。 人肉ねえ。 しかし下も食糧難なら、肉付いてないし、疫病で死んだのを妻にはアレだろーし、 妻も先に「旦那や皆でどうぞ」とか言いそうだし 雪で行き倒れた他国の人間ならアリかな チルド保存w 弾く書くシリーズ?聴け読め?ww またいつか待ってます。
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よこからですが。 ついでに曲までお褒めいただき、ありがとうございます。 曲に関しては優輝さんに限らず無断じゃなければお好きに詠んだり、書いたり、描いたりして頂いて構わないのですよ。寧ろ私が嬉しい。
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ついでじゃないですよー。 曲が素晴らしいからイメージ浮かぶし形にしたくなる。 私もモヤモヤとw 優輝さんが受け取ったものと違う部分もあるし、もっと断片的だと思う。 こそっと詠んでみようかな。 溜まったら、お知らせするかもしれません。 なんか言い過ぎると詠む詠むサギみたいになってもアレなんでw
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