丸内 九助

夜分に失礼します。まるきゅーです。 サークルの解散やら何やらでお忙しい中申し訳ありません。 この度訪問したのは、小説についてです。 河山さんの作品「kissで無敵な三分間」を拝読させて頂きました。 やはり実力の差を痛感致しました。流石の文章力です。 と、読んでいて気づいたのですが。一頁の最大文字は1000文字なのですが、どうやら河山さんの作風は丸々使わずに、途中で区切ってあるようです。 トントンとテンポ良く話を進める為には、やはり一頁一頁を短くし、すらすらと読めるようにした方が良いのでしょうか? 私はついつい文字数オーバーしてしまいます。 河山さん、どうか御教授願います。
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文章をword officeで書いていているのですが、その設定が一ページあたり40文字×34行なんです。 その半分の40文字×17行がライトノベルの約1ページ分になります。 なので、基本的に40文字×17行をエブリスタでの1ページとしてるんです。もちろん40×17丸々を文字で埋めてるわけじゃないので、1ページだいたい500文字以内でしょうか。 エブリスタでは読み易い方がウケます。作風によっては例外がありますが、基本的に500文字前後で1ページとして、程よい改行をするのがベターだと思いますよ。
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成る程………! 流石です。心からの感謝を捧げます。ありがとうございました。 早速試してみます。河山さんもお身体に気遣いながらも、執筆、頑張ってください。 重ねて、ありがとうございました。
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