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アマ公@どうやらコミックの読み専らしい
丸内 九助
2014/4/6 19:38
指摘を 4ページ 未だ宙を漂っているのにも係わらず 関わらず 冒頭は土砂降りの描写であったのに、台風という表現がある。 両者は似て非なる気象です。 土砂降りとは、雨が激しく降ることを言います。 台風は簡単にいえば暴風です。確かに雨を伴いますが、土砂降りとは違うものです。 台風の影響で、土砂降りの雨が降り注いでいるならば、その描写をしなければ伝わりません。 また台風の目は、台風の中心地を指します。 台風の目はとても穏やかで、吹き荒ぶ風もありません。 また、台風の目が閉じたとありますが、それはつまりどういう事なのか、をはっきりとしなければ読者は状況を中々把握できません。 4ページ 次に開くのは予想するまでもなく空月空との再開 再会 いやこのケースは違うな、寧ろ…… 違うな、というのは、地の文というよりは、誰かが喋っているように聞こえます。 先ほどの影響か接触が著しく悪くなった街灯によって姿形が露わになる。 接触とありますが、何と何が触れ合っているのか分かりません。恐らくは電線との接触なのでしょうが、その描写がありません。 また、先ほどの影響、とありますが、悪天候による影響なのか、謎の男の影響なのか、落雷の影響なのか。それも露わになっていません。 ※続きます
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丸内 九助