Y-F

レビュー屋 Y-Fです。 『千 変 万 花』読ませていただきました。 依頼内容の2点について、述べさせていただきます。 ・書き方云々より、読んでみてどう感じたか 2度、読み返して、ようやく物語のあらすじを掴むことができました。 優護と紗英の物語だったということに。 互いに辛い過去を経ており、心の葛藤を乗り越えた末に、深めた絆ですか。 こういう純愛も、ありかも知れませんね。 ただ、個人的に好きなキャラを挙げると、正次郎かな。 正次郎と春乃のエピソードを、もっと見たかったですね。 ・私の独りよがりになってないか、ちゃんとキャラクター達が読み手に自分の気持ちをぶつけられているか わたしの個人的な意見ですが。 個人の創作物(小説、イラストなど含めて)というのは、独りよがりで良いものかと。 むしろ読み手の事を考えて構想を練ると、テーマや方向性がブレる気がします。 自分が表現したい、伝えたいテーマを掘り下げて表現した方が、読み手に気持ちが伝わるのでは。 ちなみに、わたし自身の作品に頂いた指摘に対する、心の本音を。 ……文章が稚拙?伏線がない?独創性が薄い?台本書きと視点変更はNG?……でもそんなの関係ねぇ♪ヽ(@▽@)/ ←壊れた
・2件
Y-Fさん。とても身のあるご意見ありがとうございます。 2回ですか~… やっぱり伏線張りは難しいですね(笑) 正次郎編は、ご意見を頂いてから読み直してみて、確かにもう少し春乃とのエピソードを入れてもいいかなぁとは感じました。 二編の紗英、優護編がスカスカなので、今すぐは難しいですが、正次郎編と絡ませて、少し構成を考えてみます。 正次郎を気に入っていただけてありがとうございます(礼) 作者としては、このキャラ気に入った、好きと言ったお言葉は嬉しい限りです(^^) では、重複になりますが、今回は本当に価値あるご意見、ありがとうございました(礼)
追記…変換ミスが…(死) 身のある→実のある です(>_<)

/1ページ

2件