神代 鈴夏

ただいま、『光を求めた者の末路』という小説を書いています。 真面目に書いている、真面目な小説になってます。 珍しく!!!とっっっってもね! いやー、このテンションじゃないと僕らしさがないんでテンション上げて報告しまーすっ! まず!主人公はシリアスっ子!不憫な目に合いまくる子ですね、どんまい! 小説のモチーフは『人間の裏表』です! 黒いですね!裏ありですね! …………ここからは真面目に! この小説は僕が体験したこと、見たこと、聞いたこと、ニュースで取り上げていること。 ……つまり、『現実』の『裏』の部分を取り上げて書いております。 主人公が人間の黒い部分に触れ、壊れていく様を書いていきます。 最後には救われる予定ですので、ご安心を。 僕が皆さんにこの小説を通じて伝えたいことがあります。それは…… 『この小説はフィクションですが、現実に起こっていることでもあります。 これは物語だと思って何も感じずに読むのも別に構いませんが、この小説を通じて、今起こっていることに興味、関心を持ち、改善へと繋げていけたらよいです』 ということですね! 普通に僕のこの小説の感想っぽくなったけど!!気にせず!! ま、詰まるところ、ちゃんと現実見て少しは改善できるよーに努力しましょーや。っつー事ですな。 ま、多少考えてくれたらよろしーですわ。 そんじゃ、また次の報告の際に! またいつか~(≧∇≦*)  

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