蒼石

こんばんは、青春の日々に心を囚われて早五年、そろそろ学生時代が懐かしくなってきた蒼石です。 私が処女作「伝説の作り方」を書いたのが高校三年生の冬頃。 それからずっと青春のお話ばかり書き続けるのは、きっと私はその頃に何かを忘れてきたからなのだと思います。 今日も見つかることのない探し物を求め、二度と来ない学生時代に思いを馳せ、文章を綴ります。 そんなセンチメンタル蒼石ですが、流石に皆さんに存在を忘れられていそうなので、またこまごまと更新をしておきたいと思います。 というわけで、「俺は妹のレベルアップを手伝っている/_novel_view?w=23004132」の最終章を半分だけ公開致します。 もったいぶるなって? だってまだ半分しか書けてないんだもん。 というわけで、たまーにでいいので私のことも思い出しつつ、皆様青春を謳歌してくださいまし。 青春は永遠に終わらない。          by蒼石
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半分って言っても結構ボリュームあるよね。 今いもレベ読み直してる途中だったから……どうしよう。更新分先に読みたいけど……やっぱ、今読み直してるところから読んで楽しみを引き伸ばそう^^ 最近サヴァイヴの更新情報がよく出るから、好きなシーンを読み返してる。 いもレベ読み終わったらそっちも最初から読み直したいなあ。

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